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美炎(miho)・馬頭琴の調べ (2012年9月30日開催)

2012 年 7 月 22 日 日曜日 ★posted by『hirocraft』★

昨年(2011年)の10月に、馬頭の山の棚田で馬頭琴の演奏会を行いました。

主催者の私達はもちろん、お手伝いしてくださった地域の方々や友人たちも、コンサートの運営は初めてな方ばかりで、里と山に野外会場を二ヵ所準備したり、雨天時の対応を考えたりと、通常のコンサートに比べ配慮する事も多い状況で、不安いっぱいに当日を迎えました。
当日は、駐車場から遠く歩き、日除けも快適な座席もなく野原や田の畦で座って聞いてもらうという「(お客様に対する)注文の多い演奏会」にもかかわらず、県内外から大勢の方が聞きに来て下さいました。

当初、私たちが大好きな馬頭の昔ながらの「山の棚田」を多くの方に見てもらいたい、そして、演奏者・美炎さん自身が「聞いた事の無い音」と言うほど響きの良い自然のコンサートホールで、美炎さんの演奏を聴いてもらいたい、そしてたくさんの方とその時間を共有できたらという気持ちで進めた企画でした。

昨年の公演では運良く好天に恵まれたものの、雨天の場合を考えるとお客様に対する心配は尽きないため、2回目の演奏会は当初はためらいもありましたが、多くの方々が再演を望んで下さる事や地域の方々に喜んでいただけた事をエネルギーに、今年の秋も美炎さんに来ていただく事にしました。

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美炎(miho)・馬頭琴の調べ
  -馬頭の棚田を吹きぬける心地よい風にのせて-   
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■日時

  2012年9月30日(日) 受付:10時頃より 開演11時
  (雨天時は11時30分開演となります) 

■会場

  山の棚田にて (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口)

  雨天時会場 「あじさいホール」 (〒324-0501 栃木県那須郡那珂川町小川106 まほろばの湯)  

■演奏

  馬頭琴 : 美炎
  パーカッション : サイトウジュン 
  ベース : 斉藤隆一愛ksく

■チケット

  大人 2200円(高校生以上)
  小人 1000円(3歳以上)
  (当日券 大人:2500円、小人:1100円 ) 

詳細はこちらへ。

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今年の演奏会では、町内の方々にもできるだけお知らせして聞きに来ていただきたいという思いもあります。

そこで、町内外を問わず、案内のチラシやポスターをお店や職場等で置いてくださるところがございましたら、お持ち(お送り)しますのでご連絡をいただけると嬉しいです。(チラシの完成は7月末頃となります。)

また、個人的にお知り合いの方に伝えたいという方も同じようにお送りしますのでご連絡お願いします。

まだまだ那珂川町には、イイトコロがたくさん残っていて、そんなトコロを発掘して共有する人たちがつながり合えたら素敵な事だと思っています。

よろしくお願いいたします。

「美炎・馬頭琴の調べ」御報告

2011 年 10 月 26 日 水曜日 ★posted by『hirocraft』★

御報告遅れましたが、2011年10月9日に行われた「美炎・馬頭琴の調べ」は無事終了いたしました。
お蔭様で天候にも恵まれ、当日参加のお客様も沢山お越しくださり、メインの棚田での演奏は御満足いただけたかと思います。
ご来場いただいたたくさんのお客様、御協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
来場者は、スタッフも合せると198名でした。

詳細は、こちらをご覧下さい。 → 「美炎・馬頭琴の調べ」御報告 / HIROCRAFT

【馬頭琴奏者・美炎さんの感想】

棚田から世界へ

棚田でのコンサート
何もかもが夢だったみたいにすぐそこにあるみたいだし、遠くに行ってしまったようでもあり、
でも確実にそれを境に何か変わったような。
それぐらい素晴らしい時間だった。
私が演奏しておいてこんな事いうのもなんだが、
あのとき一緒に棚田にいたスタッフ、お客さん、
私も含めてすべての人が
何ともいえない時間を共有していた。
誰もが、棚田でなぜコンサートなのか、第1会場では駄目なのか、(野原の第1会場でのステージは歩けないお年寄りのために主催者のロクラフトさんが考えたものだった)思ったはずで
まず山道を歩きかなり行った所から突然視界が変わる。
かなり下に谷があって、そこに棚田が広がっているのを目にするとき
誰もがまずびっくりし、そして歓声にかわる。
そしてその棚田なかに畳4条ほどの石舞台を見つける。
そこがステージだ。
誰が見てもそこがステージで、このために作られたような舞台なのだ。
野原でのコンサートを終え、お客さんよりも一足先に舞台でまつ。
みな順々にやってきて、
ワートいいながらあちこちの畦や、
舞台正面の奥の斜面や沢ずたいのすずしい場所、
だんだんになっている客席に陣取っていく。
谷底から空を見上げると
大きく丸く空いた天上は天然の照明。
演奏する。
音が明らかにじわじわと伸びて広がっていくのが分かる。
この空と光と空気とお客さんと棚田の生き物と
すべてが混ざって私の心を満たしていくので、
演奏していて心のままにその通りに
おとがいろいろに出てくる。
そして本当にその曲通りに
風や雲や光が変化して、
あーこの曲はこんな曲だった。
この曲はこんなふうにも弾けるんだ。
と、棚田の照明さんと舞台装置さん(雲や風や太陽や)
と即興でコラボしていく。
野外での演奏は他にも経験があるのだが、その時も風や光や鳥や虫と
コラボするのだが、
この棚田の音響効果はどんなに素晴らしい音楽ホールよりも素晴らしい。
そこがもう本当に特別なのだ。
誰もがこの谷底の棚田のステージで出す馬頭琴の音色が
うーんと首を揚げた山の上にいる人まで、
同じ音量で響いてくるとは想像できないのだ。
トンボが沢山あつまってきた曲もあった。
鳥が合唱してくれた曲もあったし、
とんびが輪を描いて私の後ろの頭上をゆっくり旋回して飛んでいたのは、
私は見えなかったが、アメージンググレイスを弾いた時だったみたいだ。
龍は嵐を呼んで天に昇る
の曲の時は空が陰って私の背中に風がふいてきて
背中を押してくれたように心ずよかった。
たいていこんな幸せな舞台でも音はまあしょうがないか。外だしね。
って所だけど、何度も言うよー。音が素晴らしい。
地元のラジオ局の人やケーブルテレビの人なんかが映像を撮っていたけど、
ここでのひとときは衛星中継で世界中に発信したいくらいだ。
文字に出来なくてもどかしい。   2011年 10月 11日 (MIHO’S DIARYより転載)

美炎(miho)・馬頭琴の調べ (10月9日)

2011 年 9 月 20 日 火曜日 ★posted by『hirocraft』★

2011年10月9日
馬頭の田んぼの畦をステージに、馬頭琴の豊かな音色が響きます。
ここはあたかも自然の中のコンサートホール。
秋のひととき、里人の暮らしの風景と共にお楽しみ下さい。

詳しくはこちらをどうぞ。(チケット申し込みもできます)



※印刷用チラシ(PDFファイル)はこちらへ

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=7r3ieSpSQz4]