いわむらかずお絵本の丘美術館の展覧会情報

いわむらかずお絵本の丘美術館の展覧会情報です。

2014ehonnoka

いわむらかずおの絵本づくり
『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』ができるまで
 1985年に刊行された『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』(偕成社)は、いわむら作品のなかでも異色の絵本です。「婦人之友」に一年間連載されたあとに、絵本化されたこと。文字と絵のページが分かれていること。入念な取材による列車内の描写、生きものたちが話す栃木弁が、独特の世界観を作り出しています。
 本展では、『14ひきのシリーズ』(童心社)などの代表作とともに、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』の絵本原画、絵本ができる過程や、栃木県の真岡線(当時)での取材写真、「婦人之友」連載時の絵など、さまざまな資料から、いわむらかずおの絵本づくりを紹介します。

  • 前期:2014年9月13日(土)〜2014年11月30日(日)
  • 後期:2014年12月6日(土)〜2015年2月22日(日)
  • 『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』は、作者が暮らす八溝山地を走る真岡線(当時)からイメージを得てつくられた絵本です。列車に乗り込んできたのは、栃木弁を話す、野ネズミ、イノシシ、チャボなど・・・。絵本原画と取材写真、下絵、ダミーなど製作資料から、不思議な絵本世界をお楽しみください。


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★posted by『batoinfo』★

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