【那珂良しラジオ】馬頭高校水産科

水産業振興への功績を顕彰する
「2012年度 水産ジャーナリストの会年度賞」を

馬頭高校水産科の
伴 佳奈美さん、佐藤 祐貴くん、鈴木 俊佑くん らが
取り組んだ ホンモロコ養殖の研究が みごと受賞しました!

ホンモロコは コイ科の小魚で、琵琶湖の固有種。
香り高く、骨も柔らかくて 肉質もすごく良いので、
甘露煮、寿司だねの素材として 料亭などで
関西では高級魚として扱われています。

那珂川町でのホンモロコ養殖は、
2010年に 馬頭高校水産科 生徒の研究課題として、
休耕田によるホンモロコの養殖が成功したのをきっかけに、
那珂川町でのホンモロコ養殖が始まりました。

地域住民とも連携し、新たな特産品づくりがスタート。
初年度は 2万尾を出荷しました。

また 高校生と農家の主婦らで作る農村生活研究グループが協力して、
ホンモロコのレシピづくりにも取り組んでいます。

今回、「2012年度水産ジャーナリストの会年度賞」を受賞した
ホンモロコ研究グループ
伴 佳奈美さん、佐藤 祐貴くん、鈴木 俊佑くん は
馬頭高校での2代目の研究グループ。

“ホンモロコは高級魚で、すごく美味しい!!”

という先輩の研究発表を聞き、
「自分たちも食べてみたい!」と ホンモロコ研究を選んだそうです(笑)

那珂川町では、ホンモロコを休耕田で養殖するため
実際は、田んぼの除草作業や害虫駆除などの作業もあり
夏場は特に大変だったそうです。

今回、水産ジャーナリストの会 年度賞を受賞しましたが
田んぼでの完全養殖にむけて、
クリアしなければいけない課題は まだまだ残っています。

ぜひ、今後も地域住民のみなさんと協力して
研究テーマを引き継いでくれる生徒のみなさんが出てきてくれると
すごく心強いと感じました。

ホンモロコ研究だけではなく、
馬頭高校水産科で どんな面白い研究が生まれてくるのか
これからも要注目です☆

タグ:

★posted by『batoinfo』★

コメントは受け付けていません。