もう一度学ぼう『平和憲法』九条の精神と私たちの未来

もう一度学ぼう『平和憲法』九条の精神と私たちの未来

那須南九条の会4周年記念講演
●日時:2012年12月9日午後2時〜4時
●会場:那須烏山市 烏山公民館
●講師:小沢 隆一 氏(憲法学者)
〈講師プロフィール〉
憲法学及び政治学が専門。現在、東京慈恵会医科大学教授。
各地で講演活動を行なっており、憲法を大変わかりやすく話されることで定評があります。「初めて学ぶ日本国憲法」(大月書店)、「クローズアップ憲法」(法律文化社)、「ここがヘンだよ 日本の選挙」(学習の友社)など著書多数。

●原発 消費税 TPP 米軍基地 改憲 そして憲法9条と25条

「収束」の見通しがないまま、ますます被害が拡大している原発事故。私達の安心、安全の社会生活が根底から脅かされています。そうした中、事故の原因究明がないまま大飯原発が再稼働。「原発ゼロ」を願う国民の声と運動がますます大きく広がっています。
 就職難で、派遣やアルバイトで生活をする若い世代。突然のリストラで職を失う中高年。引きこもりや自殺、生活保護が急増しています。追い打ちをかけるように、社会保障や財政再建を「口実」に消費税率10%を強行、財界は更なる税率アップと法人税の引き下げを要求しています。
 すべての関税を撤廃し、農林漁業をはじめ「国の形を変えてしまう」と言われるTPP(環太平洋連携協定)。JAや日本医師会、党派を越え与党議員もその参加には反対しています。
 沖縄では、世界一危険な普天間基地にオスプレイを強行配備。そして、またもや米軍兵士による女性暴行事件がおきました。地方自治と民主主義が否定、蹂躙され、沖縄の怒りが沸騰しています。
 尖閣・竹島問題を口実に「強い日本」を主張する人達は、軍事力の強化やアメリカとの軍事訓練、そして、憲法「改正」の動きを強めています。
 第2次世界大戦の壊滅的な状況から、今日の日本再生の指針として生まれ機能してきた『日本国憲法』。その指針である『憲法』から見て今の日本はどうなのか。あらためて、憲法の制定の理念、精神を学びたいと思います。

2012もう一度学ぼう平和憲法


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