同一質問は年1回に 那珂川町議会が申し合わせ

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下野新聞SOON 那珂川町記事より

同一質問は年1回に 那珂川町議会が申し合わせ

町議会の議会運営委員会は、定例町議会の一般質問で「同一議員が同一内容を質問できるのは年1回に限る」とする申し合わせを決め、18日、非公開で開催された全員協議会で確認した。6月定例会から適用するという。
 1回の質問時間や、年間に登壇する回数を制限する申し合わせはあるが、他市議会や識者らによると質問内容を制限する申し合わせは珍しいという。川上要一議会運営委員長は「質問内容が同一かどうかについては、議運でその都度判断する」としている。

元記事はこちら → 同一質問は年1回に 那珂川町議会が申し合わせ
関連記事はこちら → TweetBuzz – 那珂川町議会 同じ質問1議員年1回(YOMIURI ONLINE)

栃木県那珂川町議会の『同一質問は年1回に 那珂川町議会が申し合わせ』という記事について、アンケートを行っています。下記のボタンから、『同一議員が同一内容を質問できるのは年1回に限る』という申し合わせに、賛成または反対のボタンを押して投票してください。投票後に集計結果が表示されます。

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コメント / トラックバック 4 件

  1. 那珂川町在住者A より:

    朝日新聞の記事(2010年3月19日栃木版)によると、この申し合わせに反対した議員は2名だけだったそうです。(議員は計15名)

    賛成した議員達は、この決定がどういう意味を持つか全く考えていないのではないかと思う。

    住民の代表であるはずの議員自らが、住民としての権利を放棄してしまうのは何故だろう。

    町政を監視する権利を放棄するような決定をするという事は、元々、町政を監視する意志の無い人達が議員になっているという事だろうか。

    保身や利権と引換にしたとしても、その代償が大きすぎる事に気づいていないのだろうか。

    こういう決定をしたことが新聞に載る事は、町民としてとても恥ずかしい。

    子供を持つ親として、将来、子供に対して、そんな町で生きる事を勧めることはできない。

    賛成した議員たちは、住民に対して自らの言葉で説明し議論するか、申し合わせの撤回に向けて尽力して欲しい。

    そうでなければ、那珂川町の歴史の汚点として後世にまで残る事は必至であると思う。

    賛成した議員の方々の良心に期待しています。

  2. 伊吹信一 より:

    当サイトにこのような案件が掲載されたことに大変明るい未来を感じております。
    システムの腐敗を是正する民意の存在こそが民主主義の最低必要条件です。
    Aさん、民意で町を変えられるように頑張りましょう。

  3. たけのこの里 より:

    正直、この記事にはびっくりしました。
    一部の議員さんの判断で発言の機会が奪われる可能性があるわけですよね。
    あまりに乱暴なやり方で、言論封殺の危険が伴うのではないかと思います。

  4. 那珂川町在住者B より:

    私はAさんのコメントを支持します。
    地方自治は町長を頂点とする執行側と町民の代表である議員・議会で成り立っています。町長と議会は対等の関係であって、議会の議決を経なければ町政の執行は出来ない道理です。一般質問において同一質問を年1回に制限することは町民の意思を著しく制限することになり、議員の町民に対する義務・責任を果たせないことになるのではないでしょうか?議会運営委員会がこのような申し合わせをすることは議員・議会の存在を自ら放棄したことになります。
    同様な質問が繰り返される原因は執行側が、賛成であれ反対であれ、真っ向から回答していないことにあると思います(これまでの議会実況をCTBで見て)。
    議員の質問に対して執行側がはぐらかしたりトンチンカンな回答をしても同一質問はできなくなります。これでは議会の存在意義はなくなり執行側のやり放題になってしまうのではないでしょうか?